令和8年2月11日 建国記念日の朝の事です。
いつものように柴犬2匹と楽しいお散歩に出かけました。
荷原川にかかる迎田橋に近づいた時、鳥が羽ばたきました。
「あれ、見慣れない鳥だな。サギではないな。」と眺めていたら、
「この羽の後ろが黒い鳥はもしかして」と思いスマホで確認したところ、

スマホのカメラ・ビデオ撮影を試みますが、犬2匹の手綱を引きながらの撮影はままなりません。
一度は飛び立ったコウノトリですが、再び戻って来て電柱の上に止まりました。
近所の鳥博士に連絡して来てもらったところ、
「コウノトリに間違いない。」とおっしゃいました。
コウノトリは約20分程、電柱の上に居続けました。
いったん家にもどり、再び荷原川へ行くと、川の中にまだいるではありませんか。
そっとスマホでビデオ撮影しながら近づくと、飛び立って太刀八幡宮の鎮守の森を背景に優雅な飛行姿を見せてくれた後、三奈木方面に飛び去っていきました。
動画にまとめましたのでご覧ください。
私の人生で初めての出会いです。
コウノトリってどういう鳥?
私は、「幸せを運ぶコウノトリ」または「赤ちゃんを運ぶコウノトリ」というキャッチコピー程度の知識しかありません。
インターネットやユーチュブで検索すると色々情報が見つかります。
サントリーの愛鳥活動のホームページが見やすい内容でした。
一部引用します。
この素晴らしい鳥は、
残念なことに1971年、
日本の空から一度は消えてしまいました。しかし、
最後の生息地だった兵庫県豊岡市では、
もう一度、コウノトリを羽ばたかせようと
野生復帰計画がスタート。2005年には再び、
日本の空へ飛ばすことができました。その後は野外でも繁殖に成功し、
順調に数が増加。
現在は豊岡だけでなく、
日本全国の空を舞いはじめています。
今は動画情報がとても分かりやすく、勉強になります。
とても参考になった動画を紹介します。
5か月程前のサガテレビのユーチューブです。九州では佐賀県でのみ繁殖しているとのことです。
3年前の読売テレビニュースです。コウノトリの全体像を知ることができます。
3年前のKBC NEWSです。
なんと朝倉にも巣塔が建てられていた。
福岡朝倉コウノトリの会の動画がありました。このブログで表示することは出来ませんでした。
ユーチューブで「コウノトリ 朝倉」と検索すると見ることができます。
10か月程前の動画です。
朝倉にもコウノトリが巣を作っている箇所があるようです。
コウノトリが運んできたもの
こうしてコウノトリのことを調べてみると、何か複雑な心境が湧きあがります。
この荷原川も一時は泡立った川面で、魚をほとんど見ない時期もあったと聞きました。
今は、魚もいてサギ・かも・カワウ・ヘラサギ・かわせみ・カイツブリなど多くの水鳥達が、毎朝散歩する私を楽しませてくれます。
特別な事は出来なくても、子供や孫たちに美しい自然を引き継ぐために、尽力したいと思います。
コウノトリさん、また遊びに来てね。