今年は、今までに無い事が起こっています。
私たちは、神社の敷地の西側から南の小道を子持鳥居に向かって歩いて行きます。
この小道に今年は、モンキチョウがたくさん出迎えてくれます。
葉っぱの下で寝ていたモンキチョウですが、
「よく来たね。おはよう。」
と言わんばかりに、出てきてくれます。
私たちも、「おはよう。おはよう。」と言いながら歩いていきます。
ちょうどお彼岸の頃(9月23日)からこんなことが起こっています。
先日は、一匹胸に止まってくれました。びっくり😊
少し画像が乱れていますが、出迎えてくれた蝶たちの姿をご覧ください。
9月25日撮影
神社で見る蝶は、神様の歓迎のサインという話も聞きますので、とても嬉しいことで喜んでいます。
1200年祭を迎えることもあり、蝶が羽ばたくような良いことが起こりそうですね。